「納得してからじゃないと動けない」そんな自分を責めていませんか?
人生の選択において、「納得できないまま決めるのは不安だ」と感じる方は多いでしょう。
納得して進むことで、安心や自信が持てるからこそ、私たちは「納得」を大切にします。
でも、こんな経験はありませんか?
- 納得して選んだはずなのに、うまくいかなかった
- 納得できないまま進んだけど、結果的にはとても良かった
実はこの違いには、「納得のタイミング」が関係しています。
納得は“いまの自分”の価値観でしかない
「納得」とは、自分の中で筋が通った感覚です。
けれどそれは、あくまでも「いまこの瞬間の自分」が持っている知識・経験・感情に基づいたもの。
つまり、
納得して選んだ道がうまくいくとは限らないし、
納得できないまま選んだ道が失敗とは限らないんです。
それはなぜか?
未来の自分には、今の自分には見えていない視点や可能性があるから。
催眠の世界で言う「ラポール」とは
催眠の基本に、「ラポール(信頼関係)」という概念があります。
これは、「相手と深くつながることで、変化が自然に起こる状態」のこと。
私たちは日常でも同じように、自分との“内なるラポール”を築いています。
たとえば、自分の選択に「これでいいんだよ」と言える状態。
それがまさに、自分自身とのラポールができている状態です。
でも、このラポールを形成するタイミングは“行動の前”とは限りません。
本当に欲しい未来が、納得の“あと”にあることもある
「納得してないけど、なぜか惹かれる」
「モヤモヤはあるけど、進みたい気持ちがある」
こういう感覚って、理屈じゃ説明できないけど…
魂のどこかが「そっちに進みたい」と言ってるサインかもしれません。
そんな時こそ、今すぐに納得できなくても、
「未来の自分が“ありがとう”って言ってくれるかもしれない選択か?」
という視点で考えてみてほしいんです。
納得は、あとから育つ“感謝のカタチ”
「納得」は、必ずしも選択前に得るものではありません。
むしろ、
- やってみて、失敗して気づいたこと
- 飛び込んだあとで初めてわかったこと
- 結果が出た時に「あれでよかった」と感じること
そんなふうに、**納得は行動の“あとからやってくる贈り物”**であることも多いのです。
納得を優先しすぎると、可能性を閉じてしまうこともある
納得できる選択しかしたくない。
それはきっと、過去に傷ついたり、失敗してきた経験からくる「自分を守る思い」なのかもしれません。
でも、心のどこかで、
「本当は変わりたい」
「次のステージに行きたい」と願っているなら…
「納得できないからやめておこう」は、未来を閉ざしてしまうかもしれない。
あなたの未来は、今の納得を超えた先にある
最後に、こんな問いかけを贈ります。
今の納得ではなく、未来の自分が喜ぶ選択をしてみませんか?
怖くても、迷っても、心のどこかが「進みたい」と言ってるなら、
その声に耳を傾けてあげてください。
きっと、あとからちゃんとわかります。
「あのとき、勇気を出してくれてありがとう」と。
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- 自分の気持ちを許せた
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あなたのその行動が、
今まさに「納得できずに悩んでいる誰か」の光になるかもしれません。


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